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美容に必要な睡眠時間は最低何時間?美容と睡眠時間の関係とは?

美容に必要な睡眠時間は最低何時間?美容と睡眠時間の関係とは?

美容に欠かせない睡眠。必要な睡眠時間は最低何時間なのか、美容と睡眠時間が関係しているのかを知りたいですよね。

これを知っているとあなたの人生観も変わってくるかもしれません。

なぜ睡眠が美容を左右しているのかの理由や、最低何時間睡眠をする必要があるのか、美容と睡眠時間の大切なお話をご紹介します。

 

美容に必要な睡眠時間は7時間

本記事ではさまざまな観点から7時間睡眠を推奨します。

その理由となる見解や実験結果をもとにし解説します。

 

肌のゴールデンタイムの嘘ホント

美容に関心のあるあなたなら『肌のゴールデンタイム』について知っている、または聞いたことがあるのでは。

しかしこれに対し『根拠はない』という声もあるのは事実です。

それは肌のゴールデンタイムが夜10時から深夜2時だと言われてきたから。

私は肌のゴールデンタイムは存在すると考えています。

ただし、全ての人が同じ夜10時から深夜2時ではないということが言えます。なぜならあなたの肌にとってのゴールデンタイムは、ひとそれぞれ時間帯が異なるからです。

 

ほんとうの『肌のゴールデンタイム』

紫外線・ストレス・活性酸素などのダメージは成長ホルモンによって修復作業に入ります。

成長ホルモンとは、肌の生まれ変わりの後押しをする重要な働きがあります。

この成長ホルモンは質の高いノンレム睡眠が行われることで促されます。

またからだじゅうに信号を送って働き続けている自律神経も、このノンレム睡眠時にのみ、ようやく休まる事ができます。

 

人の睡眠の中で、眠りについてからの始めの3時間がもっとも深いノンレム睡眠。

そのためこの眠りについてからの始めの時間に質の良い睡眠がとれている状態であることこそが、あなたの肌にとってのゴールデンタイムと言えるわけです。

 

もっとも美肌を遠ざける『睡眠負債』

美容に必要な睡眠時間は最低何時間?美容と睡眠時間の関係とは?

睡眠の始めの3時間があなたの肌のゴールデンタイムとなるため、最低でもこの初めの3時間の睡眠をとる必要があります。

しかし、睡眠時間が短くなるとからだに悪影響。そして長くなりすぎると、浅い眠りになるため睡眠の質が下がってしまいます。

 

あなたは睡眠が短い=睡眠不足と言うとどれぐらいの時間を思い浮かべるでしょうか。

それは3時間~4時間だと考えるのが一般的に多くなり、この程度の睡眠時間では過労により生き生きとした生活からは遠のいていくことが明らか。

 

そこまでの短時間睡眠ではないという場合も油断できません。

『自分は6時間は寝ているから足りている』と思っていても、実は少しずつ不足しているのです。

では『普段は不足気味だから休日には寝だめをしてリセットしているから自分は大丈夫』と考えている場合はどうでしょうか。

 

それこそが『睡眠負債』の落とし穴なのです。

 

恐るべき睡眠負債の落とし穴

ある実験結果があります。

それは、6時間睡眠を14日間続けた人のパフォーマンスと2日間徹夜した人のパフォーマンスの低下を比較したもの。

その結果、この2つのパフォーマンスの低下は圧倒的に後者の2日間徹夜組が下がると思われていました・・・が、なんと同じだったのです。

 

パフォーマンスの低下には、次のようなことから健康上の問題が出てくるきっかけをつくっています。

  • 判断力低下
  • 体力低下
  • 注意力低下
  • 作業効率の低下

どれも人が生活を送る中で大切な要素ですよね。

 

『6時間睡眠で2週間』と『2日間の徹夜』パフォーマンス低下度は同じという事実

『6時間睡眠×14日間』=『徹夜×2日間』

先ほどの実験はペンシルベニア大学で2003年に実際におこなわれたもの。

さらにヤッカイなことに、2日間徹夜した人は自分でその集中力の低下に気づいていましたが、6時間睡眠の人は自覚がないということ。

 

つまり睡眠負債を抱えている人は、知らず知らずのうちに負債を増やし続け、自身のパフォーマンスの低下に気づくこともないということ。

負債とは自然になくなるものではありません。不足とは違い補えばよいのではないのです。

返済をすることが必要。そのまま放っておいては負債がたまるいっぽうで減ることがありません

このように『自分は大丈夫』と思っていても負のサイクルの中にいたのです。

 

睡眠不足とは何時間のことを指すのか

睡眠不足と言っても、厳密に何時間とは結局のところ『人それぞれ』というのが専門家の意見。

ただ一般的には6時間睡眠では眠気を感じる人が多く見られるとされています。

そしてぜひ参考にしていただきたい実験結果があります。

それは、7時間睡眠がもっとも死亡率が低いというもの。

 

7時間睡眠がもっとも死亡率が低い

アメリカだけでなく国内で行われた実験結果でもこの7時間睡眠の死亡率の低さが挙げられています。

4時間以下の睡眠では男女ともに7時間の人に比べ発がんなどによる死亡のリスクが2倍に。

5時間の人や逆に8時間以上、またそれよりも多い10時間などでも死亡率が高くなっています。

 

なぜ睡眠が必要なのか

ホルモンバランスの低下・自律神経の低下による生活習慣病
インスリン分泌低下による糖尿病
副交感神経より交感神経が優位状態が続くことによる高血圧

このように睡眠負債によるパフォーマンスの低下、それは病の土台を積み上げているようなもの。

このからだの不調が肌に次のように現れ、まったく良いことがありません。

  • くま
  • 大人ニキビ
  • むくみ
  • たるみ
  • くすみ
  • ごわつき
  • かさつき
  • ハリと弾力の低下
  • シミ

また、スタンフォード大学のマウス実験ではアルツハイマー型認知症との関係性もわかってきています。

近年日本でも増え続けているアルツハイマー型認知症は睡眠時間の短い日本人にとって今後も注目すべきところでしょう。

 

睡眠がからだと脳をつくり美肌が生まれる

睡眠中に成長を積み重ねている

  • きのうまでできなかった問題が翌日解けるようになっていた
  • 乗れなかった自転車に乗れるようになった
  • 子供が言葉を話し字が書けるようになった

誰でもこのような経験を積んでいますよね。

睡眠中、脳内の神経伝達物質が生成され、臓器は消化で疲労した粘膜を生成し翌日への準備をしています。

 

そして肌細胞は肌の上だけでできているのではありません。

取り入れた栄養素を内蔵で分解し血液にのせて体の隅々に運びます。

その臓器と脳は密接なつながりのもとに成り立つもの。

このようにからだのひとつひとつの働きが、美しい肌づくりの基礎となります。

また、20代から50代に必要とされる睡眠時間は1日7時間前後と言われています。

 

美容に必要な睡眠時間は最低6.5時間!目標7時間

こうしたことから、おすすめしたい睡眠時間は6.5~7時間です。

7時間がもっとも人の体を適正に働かせ、病のリスクから遠ざけることから美肌が生み出されやすくなります。

このことから、どんなに忙しくても優先すべきはあなたの健やかさであることを忘れてはいけません。

生活習慣を見直し目標の7時間を目指しましょう。

 

  • 『いつも最低でも7時間寝ているけど・・』
  • 『寝ても寝ても疲れがとれない』

たとえばこのように、7時間寝ていても疲れがとれない方や、集中力や体力の低下を感じるというあなたは、睡眠の質が悪い可能性が高いといえます。

ではどうすれば美肌のために質の高い睡眠ができるのでしょうか。

 

睡眠専門家・睡眠専門医のおすすめする『眠る技術』の高め方

睡眠の専門家と専門医の『眠る技術』の高め方をご紹介します。

睡眠コンサルティング会社ニューロスペースの小林氏による良い睡眠に導くポイント、それはお風呂の入り方にありました。

 

睡眠コンサルティング会社代表がおすすめ!お風呂の入り方

  • お湯につかる温度は10分~15分程度
  • お湯の温度は38~40度

時間ももちろんですが、お湯の設定温度が上記の温度以上の方が多数だと思います。

気温と同じで、人間の体は体温以上の温度に弱いのです。

この設定温度にすると、からだが芯から温まることを実感できます。

 

睡眠専門医がおすすめ!深部体温が下がってくるきっかけをつくる

また、睡眠専門医・白濱龍太郎氏によると、適温でお風呂に入ることでからだの奥の体温=深部体温が上がり、深部体温が下がってくるタイミングで眠気が出てくるとされています。

人間は、体温が下がったときに眠気が起こり入眠がスムーズに行われます。

つまり、お風呂に入り体温を上げ、もとの体温へと低くなってくるタイミングを作ることで眠気を起こし、深い眠りにするのです。

深い眠りにより質が高まれば、翌朝の気持ちの良い目覚めへと導くことになります。

 

眠る技術を高めるコツと注意点

★睡眠コンサルティング会社代表がおすすめ!体温コントロール

  • お湯につかる温度は10分~15分程度
  • お湯の温度は38~40度

★睡眠専門医白濱氏おすすめ!深部体温のしくみを知る

  • 深部体温を上げて下がってくるきっかけをつくる
  • シャワー派は首後ろに熱めシャワーを1分間あてる

入浴するのは寝る時間の1時間から2時間前がベストです。

湯船を使用しない若い世代が増えていますが、そういったシャワー派の方には、首の後ろに熱めのシャワーを1分間あてることで、首に流れる太い血管を効率よくあたため、眠りを安定させることができおすすめです。

 

ただし子供の場合は、大人とは違いからだも未熟で肌も薄くデリケート。ですのでもっとぬるいお湯にしてください。

そして、熱いお湯のあと冷たいシャワーの二刀流も逆効果となるのでやめましょう。

また、熱いお湯は肌からうるおい成分が逃げてしまうため、特に冬場の洗顔時には要注意です。

 

美容に必要な睡眠時間は最低何時間?美容と睡眠時間の関係のまとめ

美容に必要な睡眠時間は最低何時間?美容と睡眠時間の関係とは?

肌の不調は身体のバロメーターであり、身体の不調は脳のバロメーターです。

全てのもととなる脳を休ませることができる唯一の方法、それが質の高い睡眠です。

睡眠負債をためないよう、目標の7時間睡眠を目指し、入眠と目覚めの良くなる『眠る技術』を高めることを身につけ、本当の美肌を手に入れましょう。

 

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美容アドバイザー MANACHI

美容アドバイザー MANACHI

はじめまして!美容アドバイザーのMANACHIです。 『あなたのためのキレイをご提案』をコンセプトに、育児のかたわら有名なコスメからまだあまり知られていないもの、そして美容の基本などをお伝えしています。 美容学校やビューティーアドバイザ―としての学び・経歴を持ち、スキンケアやメイクアップを通し女性が美しく輝くことが大好きな一児のママです。 約10年にわたり積み重ねた経験と美容知識をもとに、みなさんの『なぜ?』を解決し、あなたの毎日が明るくなるよう『キレイ』の秘訣をお伝えしていきます。
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